映画・DVD「ザ・クリーナー 消された殺人」
2010-01-01


ある現場の掃除をしてしまった清掃業を営む元刑事の物語。

主人公の元刑事は、ある現場の掃除を行った。
しかし、主人公は、ある目的の為に現場に再度訪れると…。
主人公は調べていくうちに
自分が利用された事に気が付き、
事の真相を暴こうとするのですが…。

主人公の現在の職業は清掃業なんですね。
でも、普通の場所を掃除するって訳でも無いんですね。
これは大変な仕事ですよね。

主人公の部屋の鍵、結構ありますね。
やっぱり元刑事だから、こんなにあるんですかね?
刑事の仕事も大変ですよね。

主人公は社長なんですね。
これは凄い。
でも、社長でも掃除するんですね。
2つ現場を任されましたが、
1つの方はあるモノの数が凄いですね。
想像できない…。
でも、行きたくない現場ですね。

主人公、優しいですね。
ある社員に対しての気遣い。
普通の社長さんだったら、
こういう気遣いしてくれるんだろうか。

主人公はある現場の掃除を始めるんですが、
その前にいろいろとやるんですよね。
これは元刑事だから、やってるんですかね?
それとも、こういう現場の時はやるもんなんですかね?

主人公の掃除、凄いですね。
こういう事するんですね。

主人公は娘と2人暮らししてるんですが、
娘が歴史上の人物についてのレポートの課題があって、
彼女が書こうとしている人物が…。
彼女の気持ち、分かるような気がします。
いろいろと知りたいんだろうなって。

主人公はあるモノを返し忘れて、
ある現場に行くんですが…。
これがどういう事か後々分かる事なんですが、
主人公が利用されたって事は分かりますよね…。
これはまずかったですよね。
よく考えてみれば、
誰もいないってのも変だと思ったんですが、
実際は、どうなんですかね?
やっぱり誰もいないんですかね?

やっぱり主人公の娘は、
いろいろと知りたいみたいですね。
ちょっと違う事も聞き始めましたし…。

主人公は元相棒の刑事にある事を聞く為に
久々に会うんですよね。
やっぱり気になりますよね。
そこで、他の刑事ともばったり会って、
主人公がした事が明らかになりましたね。
やっぱり利用されたんですね…。

主人公の事務所に、ある人が訪ねてきましたが、
主人公の対応は流石、元刑事でしたね。
こうなりますよね。
でも、訪ねてきた人もよく分かってますよね。
はっきりと「信用してない」ような事を
言っていましたし。

主人公は元相棒の刑事に、ある事を話すんですが、
ここで、主人公の刑事時代の事が少し分かるんですよね。
主人公もいろいろとやっていたんですね…。
軽くショックでした…。

主人公がある現場の仕事で、ある人を目撃するんですが、
こういう場面に出くわしたくないですね。
仕事と思って、割り切ってやるしかないですね。

主人公、やっぱり良心が痛んだんですね。
あんな事したら、絶対何かあるって思われますよね。
どうしたかったんだろう?
やっぱり本当の事を言いたかったのかな。

主人公の事務所に、ある人が訪ねてくるんですが、
このシーンはヒヤヒヤしましたね。
「もしかしたら、主人公は…」って思っちゃいましたからね。

主人公と元相棒の刑事が
主人公の娘が出ている試合を見ながら話すんですが、
主人公、ちょっと酷かったですね…。
タイミングが悪いとも言えますが、
ちゃんとしなきゃ…。
主人公の娘が可哀想でしたね。

主人公は、とうとう、ある人に本当の事を…。
その代わり、あるモノを見せてもらうんですよね。
そのあるモノには…。
これはマズイですね。
主人公にとっても不利ですが、
こういうのあるんですね。

主人公が本当の事を話した事によって、

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