2009-07-28
地底世界から脱出しようとする研究者の男と彼の甥の物語。
失踪した兄と同じ研究をする主人公は、
甥を預かり、兄の遺品も受け取る。
その遺品の中から、主人公は、ある事を知り、
甥と一緒にある人に会いに行き、
そこで女性ガイドを知り合う。
3人である場所へ行くのですが、
誤って、洞窟に閉じ込められてしまい…。
主人公が兄の研究室を継いでるってのが珍しいですよね。
実際に、こんな事出来るんですかね?
研究助手の男がある事をしているシーンが
ちょっと面白かった。
研究とは全く関係無いんですけどね…。
主人公は甥を預かる事になるんですが、
知ったのが当日ってのが凄いですよね…。
どうして、甥が主人公の所に来るのか?
説明ありましたっけ?
なんか甥が好きで来た訳じゃないような事を言っていたので、
「どうしたんだろな?」って思ったんですけどね。
甥は主人公の兄の事を知らないみたいなんですよね。
母親も話さないみたいなんですが、どうしてなんでしょうね?
主人公は兄の遺品を受け取るんですが、
その中の物を甥が使ってみるんですよね。
初めてとは思えないんですけど…。
「この物を使って、何かしてくれるのか?」
と期待していたんですが…。
何だったんですかね?このシーン。
本当は、後でどうにかしようとしていたのかな?
主人公は兄の遺品から、あるモノを見つけて、
ある場所へ行こうとするんですが、
甥が「一緒に行く」と言ったのが意外で驚きました…。
一緒に行かない性格に見えたんですけどね。
やっぱり兄の子だからなんですかね。
甥があるモノを使って、調べるんですが、
こういう使い方もあるんですね。
どうすれば、出来るんだろう…。
同じモノを持っているので、
ちょっとやってみたいですね。
主人公と甥は、ある女性を出会うんですが、
彼女はガイドなんですよね。
いやぁ、しっかりしてるなぁ。
でも、この国のお金の価値が
日本の円のどのくらいの価値か分からないから
笑えなかったです…。
結構、高額だったのかな?
甥、ませてましたね。
ガイドの事が気に入ったみたいでしたね。
主人公に「つばつけた」とか言ってましたからね。
センサーを見つけた主人公達。
天候が悪くなって、避難。
しかし、主人公は…。
このシーンでの主人公の慌てぶりが
ちょっと面白かったです。
目が大きいのも反則ですよね。
主人公達は洞窟に入るんですが、
どんどん悪い方向へ進んでましたね。
何かすればするほど、悪くなってましたよね。
ロープで下降するシーンで、
主人公が危ない目に遭うんです。
この後、主人公はガイドに聞くんですが…。
ガイド、知ってたんでしょうね。
でも、顔が笑っていなかったんですよね。
嫌だったのかな?
ガイドが主人公の言う事を無視して、ある事をするんです。
このガイドさん、結構、強気ですよね。
こうでないとガイドは務まらないのかな。
決断も必要ですからね。
甥があるモノを発見。
それを使うんですが…。
これは、ちょっと非現実的でしたが、
あるアトラクションに見えますよね…。
3つに分かれるのもどうなんでしょうね。
でも、楽しいシーンでした。
甥がある場所を発見。
主人公の兄の子だけあって、探究心がありますね。
甥が見つけた場所もちょっと非現実的。
こんなに集まる事ってあるんですかね?
1種類のモノが沢山あるなら分かるんだけど、
種類が豊富そうでしたからね。
上手い話には裏があるような事態になりましたよね。
やっぱり簡単にはいかないもんなんですね。
叫びながら、下に落ちるシーンは面白かったです。
特に主人公の叫びが良かったです。
主人公達が寝転がっているとある生物を発見。
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