2008-01-13
ここは、ある映画を思い出す人もいるかもしれませんね。
こっちの方が劣るけど。
月が地球に接近。
そのために、異常現象が起こる?
なんか月って、いろいろと影響があるって言うけど。
そうなのかな。
修道士は少女が災害だと言ってましたが、
俺には、修道士の方が怪しく見えました。
何かあるんじゃないのか?
人の言う事を信じないなんて。
最初から決め手かかってる。
本当に神に仕える人のする事?
噴火しちゃったね。
修道士は、どう言い訳するんだ?
「安心しなさい」?
何を言ってんだよ。
その後にマグマが噴射してんじゃん。
本当に、こんなに凄いんでしょうか?
結構、早く岩も飛んでるよね。
当たってる人もいたし。
こういう状態で車で逃げるのはいいんだろか?
逆に危ないような気がするんだけど。
と思ったら、バスに閉じ込められちゃったね。
俺は徒歩で逃げます。
修道院に逃げ込んだ人々だったが、
マグマが近くまで来ていた。
修道士は祈りましょうと。
そんな場合か?
そこに、少女が現れ、
修道士は、来ないでくれと。
しかし、少女のおかげで、
逃げる事が出来たんですよね。
これじゃあ、ますます修道士の立場が無いねぇ。
最後は自然の流れで終わりましたね。
やっと…って感じですね。
単なる災害映画ではありませんでしたね。
オカルトっぽい部分があったので、
「なんでこうなるんだろう?」と疑問に思う事が多かったですね。
でも、これはこれで、いろいろと突っ込み出来て楽しめました。
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