2008-01-10
離れ小島でゲームをする若者達が人形に襲われる物語。
離れ小島でゲームを楽しむ若者達。
その内の2人が人形を見つけ、
人形を割って、中身を確認しようとした。
2人は人形にひびを入れたのだが、
人形が動き出し、2人に襲い掛かるのですが…。
前置きが長いです。
この映画の主役の事だから、しょうがないかな。
昔、人々の罪を抜き取り、人形に閉じ込めたようですね。
こんな事が出来るなんて、非現実?
でも、出来るんだったら、して欲しい人いるだろうなぁ。
若者達が楽しむゲームは、
下着を集めるゲーム。
こういうゲームが楽しいんだね。
男と女が組になって、行う。
しかも、手錠で繋がってる。
優勝者には賞金授与。
一体、どこからの金なんだろう?
深く考えない方がいいか…。
主人公の男は、別れた恋人とやるためになる。
2人とも嫌がってる。
しかし、主人公と別れた恋人、いつの間にか和解。
一緒に行動すると、こうなるのが自然だよね。
お馬鹿な人は常にいますね。
分からない物には触れないのが1番ですよね。
でも、ヤクやってる馬鹿な2人が
長い説明で紹介された人形を見つける。
そして、叩き割ろうとする。
2人勘違いしたんですね。
最初の説明で、
幸運の方の人形には何か入ってるみたいだから。
しかい、中に何が入ってるか割ったら、
人形が化けもんになっちゃった。
運が悪かったとしか言えない。
人形は、とても人形とは思えない滑らかな動き。
しかも、早いです。
最初の犠牲者の男に対しての人形の攻撃が凄かったね。
叩く、叩く、叩く。
叩かれたお返しみたいでした。
一緒にいた女は、狂っちゃったね。
いくら説明しても、
皆、ヤクをやったから、
変なもんをみたんだと思ってる。
これは当然だよね。
人には見えないもんも見えるかもしれないしね。
人形の顔がでかく見える時もありましたね。
ちょっとカッコ悪いなぁ。
皆、人形の名前をちゃんと知ってるのは何故なんだろう?
そんなに有名な物なのかな?
2番目の犠牲者も酷かったね。
頭をスコップで…。
一緒の人も手錠で繋がれてなければ、
助かったかもしれないのにね。
なんで、こんな風にしちゃったんだろうね。
今回のような事じゃなくて、
危険な事になったら、どうすんだろう?
例えば、1人が崖から落ちそうになる。
当然、繋がってる人も道連れになるよね。
今回も道連れになっちゃった人もいたけどね。
いちゃついてる2人の後ろに、上から登場する人形。
なんで、こんな登場したんだろ。
でも、面白い登場だった。
それにしても、皆、人形を割ろうとするんだね。
いちゃついていた男、可哀想に。
こりゃ痛いよね。
黒人2人の慌てようは、ちょっと変でしたね。
お笑い担当なんだろうな、きっと。
でも、そんなに笑えなかったなぁ。
人形、賢いね。
ボートを壊して、逃げられないようにした。
だけど、人形は、よくボートって分かったよなぁ。
学習能力があるのかな?
それとも、人間の魂を吸う事によって、
知識が増えるとか?
考えすぎかぁ…。
審判2人は、ゲーム参加者を探しに行くのですが、
当然の事ながら、人形に出くわしてしまい…。
審判の男の人が…。
人形は、頭を叩くのが好きみたいだね。
主人公の男は、人形の事を詳しく知ってましたね。
それにしても一体、何で知ってるの?
この人達は、もしかして、古いもんを勉強している人達なのかな?
そんな説明あったかなぁ。
ストレス溜り、仲間割れ。
こうなると危ないんだよね。
と思ったら、やっぱり、人形が襲ってきた。
黒人男が1人になった時は、本当にヒヤヒヤした。
こういうの心臓に悪いですよ。
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