2006-08-15
古い分署に閉じ込められた人々の物語。
大晦日、大雪が降り、事故が発生したために、
犯罪者を乗せた移送車が古い分署に到着した。
古い分署には、男2人に女1人。
移送車には警官2人に、犯罪者が4人。
そこへ、何者か達が分署を襲い始めた。
そいつらは、犯罪者の一人の極悪人の子分達だと思われたのですが…。
うーん、どうして、こういう話なんだろう。
腐った○○が多いなぁ。
実際、多いのかなぁ、腐った○○。
イーサン・ホークがアクション(?)をやっているのを始めて見ました。
新鮮ですねぇ。
あまり動かない人だと思っていたのですが、
頑張ってましたね。
でも、やっぱりというか当然というべきなのか、
演じる警官は普通の警官ではないんですよね。
こういう役が多いような気がするんですが、
気のせいでしょうかね。
極悪人の人は、確かマトリックスに出てた人ですよね。
瓶を使ってやっつけるのがカッコ良かったです。
女の警官の人もカッコ良かったですね。
ちゃんと、教わった事を実践してますし。
賢い人ですね。
ある集団に包囲された分署の
裏口の警報機が数ヶ月前から壊れてる発言には驚きました。
いくらなんでも、数ヶ月前から壊れっぱなしにしませんよね。
本当に分署?疑っちゃいますね。
いくら大雪で大晦日だからって、
周りの人達は変だなぁと気が付かないものなんですかね。
分署の周りには民家は無いのかな?
みんな、大晦日で浮かれて、それどころじゃないのかな?
俺だったら、テレビ付けて、何か確認しますけどね。
攻防戦が凄かったですね。
侵入されるかもしれないというハラハラ感が味わえました。
この話は嫌です。実際に起きて欲しくないです。
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