2006-03-26
潜入取材のために高校生になった女性の物語。
雑誌のコピーエディターの女性は、記者に憧れていました。
ある日、会議で社長がその女性に高校への潜入取材を命じられ、
女性は、これは記者になるチャンスと思い、頑張るのですが…。
ドリュー・バリモアがいつも違うので、新鮮でした。
とてもおとなしい役でしたね。
ドリュー・バリモアの高校生って、どうなんだろうと思いましたが、
やっぱり、ちょっと他の子とは若干違うように見えましたね。
なんか妙に目の辺りが白く見えたのは気のせいだったのでしょうかね。
高校登校初日の潜入取材の女性の姿は、お約束というのか、
何十年も前の高校生の格好でしたね。
だからって、車まで、当時のを使おうとしなくても良かったのにね。
潜入取材の女性のダンスシーン。良かったです。
ぶっ飛んでますね。
この場面で、いつものドリュー・バリモアが見られた感じがしました。
見ていて、楽しかったです。
ドアをぶつけられた時の潜入取材の女性の顔もいいですね。
笑いました。いい顔してますよね。
潜入取材の女性の同僚が高校にやって来てしまい、
国語の先生にある講師と間違えられます。
同僚は仕方なく、講師をするのですが…。
このシーンは面白かったです。
高校でこういう講義があるんですかね。
実際にやってみたり。
同僚は、いいキャラクターですね。
潜入取材の女性は高校時代にいじめられていました。
その時のシーンは、もう可哀想ですね。
酷い事する奴がいますね。
その経験から、潜入取材の女性はいい事しますね。
プロム・パーティーである事をするのですが、
これをやった事によって、
潜入取材の女性の高校時代のトラウマは無くなったんですよね。
いいシーンでした。
最後に潜入取材の女性は凄い事をしでかしますね。
アメリカならではですね。
日本では出来ますかね。
題名からして、結果が分かっていても、ハラハラしてしまいました。
EDの曲はいいですね。こういう曲、好きです。
面白かったです。
題名からして、結末が分かってしまったので、
安心して見れました。
どういう過程で、そこまで行くかが楽しかったです。
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