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さいたまスーパーアリーナで行われた
コブクロのライブに友人と参戦しました。
楽しいライブ参戦なんですが、
腰が痛い…。
確か、友人と一緒に参戦した前回のライブでも
腰痛かったなぁ…。

さいたま新都心駅の改札を出て、すぐ思ったのが、
さすがにダフ屋いない。
やっぱり徹底してるから、こうなるんですね。

今回、ショッピングバッグ買おうか迷っていたんですが、
友人を待っている間に、
バッグを持っている人を見掛けましたが、
女性ばかりで、よく女性が持つバッグの形をしていたので、
止めておきました。

会場に入る前に、
友人がツアートラックを見つけたので、
そちらに移動し、ツアートラックを撮影しました。
ツアートラックには、
コブクロのサインがあって、驚きました。
後、いろいろな所に遊びがあって、
それらを見つけるのが楽しかったです。
こういうのいいですね。

開場時間から開演時間まで１時間半あるから、
チェックに時間が掛かるかと思ったら、
兄はEMTGカードを持っていたからかもしれないけど、
そんなに時間掛からなかった。
係員一人目でチェック、
二人目でチケット半券切りと役割があったからかも。
裏から入ったのが寂しかったけどね。

そこから席に行くまでの道程が大変でした。
いつもだったら、通らない所を通り、
席が移動するために動く部分も見たりできました。

席は200レベルで、ステージから遠く離れた所でしたが、
二人席のような席で、
しかも兄は通路側でした。
これは腰が痛い兄には嬉しかったです。
何かあったら、通路に出やすいですからね。

兄と友人は開場時間
たぶん15〜20分には席に着いていましたが、
思った以上に皆、席に着いてました。
この状態、珍しい。

開演まで友人といろいろと話して、待ちました。
この時間も楽しかったです。
突然、スクリーンにJALのCMが流れるのに
何度も驚かされました。

開演時間が過ぎ、
PAの人が登場すると拍手が起こっていました。
これも珍しい。

ライブ、スタートは
バンドセットを隠すかのようにあった幕に
スペーシーな映像が流れて、
そのまま1曲目が始まりました。
この映像だったら、この曲になりますよね。

続いての2曲目は、
思わず、心の中で「キターッ」と叫んでました。
この曲、好きです。
ライティングが綺麗でした。

2曲終わって、MCとなりました。
早いですね。
もう1曲ぐらいやるのかと思ってました。

今回、コブクロのライブが初参戦だったんですが、
MCがこんなに面白いとは思ってもいませんでした。
2人の息もピッタリですね。
どこから来たのかの調査してましたね。
いろいろな所から来ているのには驚きました。
兄の後ろの方にいた人から
「愛知」との声もありましたからね。

今日の衣装についても話してましたね。
黒田さんは全身黒だったので、
顔と腕しか分からないと小渕さんに突っ込まれてましたね。
逆に小渕さんは、
いつも着ない白いシャツについて言われてましたね。
後、靴についても言われてましたね。

小渕さんからギターを弾き始めるきっかけの話が出ました。
その話に、布袋寅泰さんが憧れの人と出てきて、
しまいには会場に来ていると。
いや、これまたビックリ。
どこにいたんだろう？
でも、有名人がいると知ると更に盛り上がりますね。

コブクロのMCで驚いた事がありました。
やった曲名を言ってくれるんです。
今回、セットリスト書くメモを持って来なかったので、
失敗しました。
ライブでは、新曲をやると知っていたので、
メモ出来ないと思っていたんですよね。
でも、やった曲名を言ってくれるのは優しいですね。
ストリートライブやっていたから、