2009-08-06
ある組織の情報を得るために、ある男を追い掛ける男の物語。
ある組織を追う主人公は、ある女性と出会い、
彼女を尾行すると、そこには要注意人物の男が…。
主人公は彼を追い掛け、
情報を得ようとするのですが…。
今作でも、いろいろありましたね。
アクションの連続と言ってもいいんじゃないんでしょうか。
冒頭からカーチェイスです。
しかも、場所が凄いですよね。
こんな所でカーチェイスされたら、他の運転手に迷惑。
トラック運転手、可哀想に…。
カーチェイスを見た警官も追い掛けるんですが…。
最後は主人公がやっぱり決めてくれました。
主人公の運転していた車には、ある秘密があったんですね。
いやぁ、これは恐いですね。
想像したくないです…。
主人公達は、ある人物を尋問して、
情報を得ようとするんですが…。
こんな事になるとはね…。
どうなってるのか分かりませんね。
主人公は、ある男を追い掛けるんです。
前作もある人を追い掛けていましたよね?
前作は工事現場でした。
今作も危ない場所でしたね。
前作よりは少し危なくないかな。
屋根をポンポンと飛び移るのは恐いですね。
ガラスも恐かったな。
今回もハラハラしました…。
前作の続きなんですが、
敵の組織についてとか忘れちゃってます…。
主人公の好きな人が…ってのは覚えてますけどね。
主人公は、ホテルへ行き、ある男と…。
この事について、主人公にある事を言うMが
ちょっと面白かったです。
確かにおっしゃる通りですね。
主人公は、ある事をきっかけにある女性と出会います。
彼女を尾行し、ある男に辿り着くんですよね。
都合いいですね。
主人公は名刺を警備の人に渡すんです。
「どうして、こんな事するんだろう?」と思ったら…。
これは賢いですよね。
でも、相手がある行動をしないと意味無いですよね。
名刺に書かれている事が凄ければ、
やっぱりするのかな?
主人公が出会った女性は、
ある人物に復讐しようとするんですよね。
そのチャンスがあったんですが…。
もし、ここで、こんな風になっていなかったら、
どうなっていたんでしょうね?
最悪な事態になっていたのかな?
海上でもチェイスしましたね。
追ったり、追われたりですね。
車と違って、ボートの方が大変ですよね。
主人公、かなり強気な行動に出てましたね。
女性も結構やってましたね。
敵の男が乗っている飛行機に、
前作にも出ていた人が乗ってましたね。
「今作では敵なんだろうか…?」って思いました。
後に、どっちか分かるんですけどね。
主人公は敵の男がいる、ある会場に潜入します。
ここで行われている事に驚きました…。
今の技術からしたら、こういう事出来そうですよね。
ここまでして、やらないといけないんですかね。
退席する人を見てのある人の一言に笑いました。
主人公は、ある人物と一緒に空港に着くんですが、
そこに待ち構えていたのは…。
「どこかで見覚えあるんだけどなぁ…」
と何度も目を疑いましたが、あの人だったんですね。
こんな事も出来るんですね。
主人公の部屋に一緒に空港に着いた人物が訪れるんですが、
この時の主人公って、上半身裸なんですよね。
「まさか…」と思ったら…。
凄いなぁ、主人公。
こういう状況だったら、普通、出ないもんだけどね。
パーティーに出席した主人公の連れがやってくれましたね。
「この人、何者?」って思ってしまいますね。
本当に…なの?
パーティーから車で立ち去ろうとした主人公は、
ある人達に止められるんですよね。
そして、トランクを開けさせられるんですが…。
このシーン、嫌でしたね。
危険が付き物なんですが、
やっぱり、こういうシーンは…。
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