2009-04-11
ホッケー選手と彼の妻を復縁させようとする愛の伝道師の物語。
愛の伝道師の主人公の元に、
ホッケー選手と彼の妻の復縁の依頼がきた。
主人公はホッケー選手に会い、
ある療法で治そうとするんですが…。
主人公がホッケーチームのオーナーを見て…のシーンは、
ちゃんと真似てるところが面白いですね。
主人公の教えを聞きに、有名人も来てるんですね。
2人の登場には驚きました。
よく出演をOKしましたよね。
ホッケーの解説者がぶっ飛んでいて、良かったです。
見た目は真面目そうなんですけどね。
ある事を解説する為に、画像に線を書くんですが…。
最後にアレを付けたしたのがいいですよね。
主人公は、スランプのホッケー選手を立ち直らせる為に、
いろいろとするんですが、
主人公の教えは間違ってないかも…。
やってる事は、下品なんですが、
言っている事は合ってると思いました。
主人公の師匠の名前が酷かったですね。
どうして、こんな名前?
モップのシーンは想像しただけで気持ち悪いですね。
これは、ちょっと嫌でしたね。
ホッケー選手の母親の考えには、ちょっと同意できないです。
その人に合ったやり方ってあると思うし。
酒場でのシーンは、皆、楽しそうだったなぁ。
主人公が女の子にやられてるのが
ちょっと、どうかなぁと思いましたが。
ホッケーチームの監督の最後の手段が面白かったですね。
よくあそこまで行きましたよね。
師匠の出した飲み物は考えただけで嫌ですね。
これも気持ち悪かった。
ホッケーチームのオーナーを食事に招待するんですが、
出した料理が…。これは意図的ですよね。
こんな感じでわざわざ出さなくてもいいのに…。
ホッケーチームのオーナーに悩みがありましたよね。
でも、今回の件で解決したみたいで、
ある客からやじられてのに対して、
凄い事を言ってましたね。
ちょっと面白かったです。
最後の試合に、特別ゲストが登場しましたよね。
何をするのかなぁと思ったら…。
これは唖然としてしまいますね。
その場にいたら、反応に困りますね。
相手チームのゴールキーパーは酷い奴ですね。
手が汚かったですね。
この人のアソコを現す音も「本当かよ」って思いました。
試合が終わって、どうなるんだろう…と思ったら、
ラストシーンはインド映画っぽくなってました。
こういうのいいですね。
見てると楽しくなる。
全体的に下品ですが、こういうの嫌いじゃないです。
ただ、気持ち悪いシーンとかあったので、
そこをクリアすれば、なんとかなりますね。
これは、あまり人にオススメできないなぁ。
だから、ラジー賞に選ばれたのかな?
もっと酷い映画もあると思うんですけどね。
ある意味、栄誉ある賞なのかもしれませんね。
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