2009-03-22
人の骨と紙片とあるモノを発見してしまった青年の物語。
発掘をしていた主人公の青年は、ある事から人の骨を発見。
骨の近くには、紙片と変わったモノがあった。
紙片を調べてみると、文章が浮かび上がり、
主人公は調べてみようとするのですが、止められてしまう。
我慢できない主人公は行動を開始するのですが…。
最初のシーンは主人公、危機一髪でしたね。
実際に主人公と同じ状況だったら恐いですね。
そこに、1人の女性が現れて…。
彼女、勇敢でしたね。
というか、こういうの慣れてそう。
主人公、またもや危ない目に遭ってしまうんですが、
これが大きな転機となりましたよね。
人の骨を発見。そして、普通で考えたら、おかしなモノまで。
これが本物だとしたら、
主人公の言っている事が正しいですよね。
でも、周りは、そう思わない。
だったら、何か言って欲しかったです。
骨と一緒にあった紙片を調べてみると、
ある人の名前が出てきましたね。
こうなってしまうと、
「話がまた難しくなるのかなぁ…」
と不安になってしまいました。
やっぱり慣れないモノに対しては難しく考えてしまうもんです。
主人公は紙片を元に調べてみたいのですが、
止められてしまうんですよね。
でも、主人公は我慢できず、
紙片のコピーを奪おうとするんですよね。
このコピーを取った後の部屋から脱出するシーンは、
少しハラハラしました。
部屋に鍵掛けられるし、部屋は1階ではないし。
どう脱出するのか?
今、振り返れば、主人公らしかったですね。
コピーを奪う前に、主人公が読んだ文が気になったんですが、
この後、こんな文、出てこなかったんですよね。
主人公の読み間違えだったのかなぁ…。
何で、こんなシーン、あったんだろう…。
主人公が部屋で入浴していると、侵入者が…。
急いで、パンツを掃いて、主人公は…。
ターザンでしたね。格好から行動までも。
でも、痛そうだったなぁ。
主人公は、あの女性の所に行って、匿ってもらうんですよね。
そこで、主人公はある事実を知って…。
可哀想に…。勝ち目は無さそうだよね。
主人公は女性に頼んで協力してもらう事に。
女性がある店に入ると…。
これはギョッとしますよね。
誰も気が付かなかったんですかね?
だんだん危なくなってきた。
店を出た女性にも危険が迫っていましたね。
それを見ていた主人公は助けたんですが…。
これで、どうなっちゃうんだ?と思ったら、襲った人が…。
タイミング良かったですね。
主人公の機転で、あるモノから文章を発見。
主人公は賢いですね。ちゃんと分かってる。
そこから、ある記述が分かったんですが、
何が何だか分からないですね、これだけでは。
主人公が1人で部屋に戻ろうとするんです。
これは危ないなぁ…と思ったら…。
こうなりますよね。
主人公、頑張ったんですが、あれでは防ぎようないよね…。
秘密結社に捕まってしまった主人公。
これは、ちょっと目を背けたくなるシーンでしたね。
主人公があんな状態になるのも無理ないよね。
どうも秘密結社は勘違いしてるみたいなんですよね。
主人公、可哀想でしたね…。
気が付くと、主人公は車の荷台に。
この後、もしかして…?と思いましたが、
ここでも主人公が頑張った。
なかなか根性がありますよね。
しかも運がいいですよね。
謎だった記述が解明して、ある場所へ行くのですが…。
あの方がいましたね。
ここで主人公、思い切った行動に出ちゃいましたね。
主人公、やっぱ凄い。
あの方から、ある事を聞かされるんですが、
この時の映像で、ちょっと嫌なのがありましたね。
これは食事時には見てはいけませんね。
いよいよ例のモノを見つけに行く主人公。
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