映画・DVD「ストライキング・レンジ」
2009-01-13


ある会社社長のボディガードの依頼を受けた男の物語。

主人公は部隊を持つ男で、ある会社のセキュリティ責任者から
ストーカーからのボディガードの依頼を受ける。
しかし、その会社では、ある発明がされていて、
その発明で出来た機械が狙われていた…。

冒頭のシーンから凄いですよね。
あんな風に堂々と銃を持って、
犯人が会社に入っていくんですから。
何、考えてんですかね?

最初、犯人は2人だと思っていたんですが、
いつの間にか増えてる…。どういう事?

犯人の1人が人質をとっているのを射殺。
すると、お約束通りの事が起きましたけど、あれれ?
こういう役目の人って…。
ちょっとうるさかったね。
こういう時って、声出るんですかね?
なんか今までのうっぷんを出してるみたい。

主人公と仲間の黒人がまじめに仕事してないんですよね。
ずーっと、変な話ばっかり。
人の命が掛かっているのに、一体、こいつらは…。
俺だったら、こんな奴らは雇いませんね。
いくら腕が良くても。

人質の中に主人公の仲間がいたんですけど、この人って?
いろいろと犯人に言っていただけだったように見えたけど…。
いざという時に戦うのかな?

社長の娘が人質にとられているのを発見。
なんですけど、まだ話してる主人公と黒人。
しかし、社長の娘の命令から…。
このシーン、スローモーションになるんですが、
こんな事する必要なシーン?
ただ弾が真っ直ぐ進むだけじゃん。
でも、凄い事するね。
一歩間違えれば、危ないよね。

主人公は、ある会社から依頼を受けます。
その会社は、ある発明をするんですが、
この機械がなんだかちょっとねぇ…。
でも、凄い発明だと思いますよ。

ある発明をしているのが、その会社の社長の息子で、
ある場所に発明の機械を隠すんですが、
この時のカメラが何か意味あり気に動くんですよね。
そして、変な声も。
これって、もしかして、社長の息子の頭の中での…って事?

主人公が依頼を受けた会社のボスは
簡単にある組織の人間に変身。
これって、どうなんだろね?
でも、普通の人は知らないから、これで騙されるよね…。

主人公の仲間の黒人は最初、ある会社の依頼に対して反対。
でも、よーく考えて、賛成?
結局、それなんでしょ?
しかし、そんなに困ってるんだったら、
違う仕事見つけようと思わないのかね…。

主人公は依頼を受けた会社のセキュリティ責任者と2人きりに。
すると、セキュリティ責任者は主人公を…。
2人に何があったのか想像つきますが、
そんなの別にいらないかも。
美男美女だったら、「おぉ」って思うけどねぇ…。

依頼受けた会社のセキュリティ室に驚きです。
こんなんでいいんでしょうか?
大きな会社のように見えたんだけど、
このセキュリティ室は、ちょっと…。

発明を狙っている団体が会社に来ましてね。
しかも、簡単に入る事が出来ちゃった。
警備員が1人ってのもちょっと変だよね。

謎の黒づくめが登場。そして、警備員を…。
この警備員が変なんですよね。
あんな近くに、アレがあったのに気が付かないなんてね。

ちょっとした面白いシーンもありましたね。
ほんの一瞬なんですが、マグカップにある漢字一文字が…。
何で、この漢字?

自前に会社に潜入していた仲間が敵と対決。
もしかして、こうなるのかなぁ…と思ったら、
やっぱりそうなった。
潜入していた人があんな所に立つんだもんなぁ。

主人公は社長を非難させる事にするんですが、
セキュリティ責任者がエレベーターを使おうとするのを阻止。
主人公の言い分は正解だと思います。

潜入していた人が発明を狙う団体のボス達と対決。
この人が一番働いてますよね?
本当に頑張ってる。

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