2008-10-20
それよりも、猫の方が凄かったかな。
よく動かなかったよなぁ。
従兄弟、すっごい不気味だ。
何、考えてるのか分からないですね。
主人公はセラピー受けてるようですね。
セラピーの先生は、オバサン?オバアサン?
本当に効果あるのかなぁ…って思っちゃう。
主人公、夜中に起きる。
そして、従兄弟の母を自分の母だと思い込んじゃうんですよね。
これは、ある意味、大丈夫かな?って思ってしまいますよね。
主人公が従兄弟の母に抱かれてるのを
やっぱり従兄弟は見ていたね。
もしかして、嫉妬から…?
再度、小屋にあったモノを使う事になりましたね。
今度は従兄弟の様子が変?
まさか…と思う事をやってくれました…。
墓地の井戸を、こんな風に使ってるんだね。
主人公、従兄弟に近付かないようにしていたのに、
従兄弟の母が気遣ってくれましたね。
可哀想な主人公。
全然、分かってもらえないね。
今度は小屋に会わせたい人がいると言う従兄弟。
主人公はついて行きます。
会わせたい人とは…。
一体、何をするんだろうと見ていたら…。
これは、すっごい事になっちゃいましたね。
この後、従兄弟は主人公に信じられない事を言うんですよね。
もう、何言ってんだって思いましたよ。
従兄弟は、本当に何を考えてるのか分からないです。
良さそうな母の子供なのに、
何でこんな風になっちゃったんですかね。
従兄弟がまた変な事を言うんですよね。
妹を…って。
いくらなんでも、妹をどうにかしようなんて
思わないだろうと思っているんですが、
この従兄弟、分からないからなぁ…。
そんな事を聞いた日の夜に、従兄弟の両親が外出。
何日も前から決まっていたって言うけど、
この子達だけ、家に残しても大丈夫なのかね?
確か、アメリカでは、ある程度の歳いってない場合、
ベビーシッターが必要なんだよね?
主人公の歳だと大丈夫なのかな?
んー、そういえば、主人公が何歳なのか分からないなぁ…。
従兄弟の両親が家を出た途端に、妹がかくれんぼしようと。
主人公もこんな時に…みたいな事を言っていたけど、
本当に、こんな時に…だよね。
主人公、また、やっちまいましたね。
従兄弟と妹は2人だけでスケートに。
主人公、走るのですが…。
これは、本当に、ハラハラしました。
どうなるんだ?どうなるだ?と思いながら見てました。
このシーンで変なところがあるんですよね。
大人がある場所に行くんですが…。
あれ?どうして?って感じでした。
何がこんな事をさせてるんだろう?
スケートでの従兄弟のストップは絶対、本人じゃないよね?
ちょっと決め過ぎ。
主人公、意を決して、
従兄弟の母に、今までの事を話すのですが…。
主人公、可哀想に…。
嘘をつくような子じゃないのにね。
やっぱ駄目かぁ…。
従兄弟の母、従兄弟と話してみますが、
従兄弟、上手いですね。
話、はぐらかしてる。
これでは、ちゃんと聞けないですね。
でも、従兄弟の母は自分の子供なのに、
何も気が付かないもんなんですかね?
何かしら気が付いてもいいように思うんだけど。
やっぱり、気が付かないもんなのかなぁ…。
皆、従兄弟に騙されているんですよね。
主人公だけしか従兄弟の正体を知らないなんて。
ちょっと変だよね。
こういう子、実際にもいるのかなぁ。
なんか悲しいですね。
従兄弟の母が小屋に行きましたね。
ここで、あるモノを発見。
従兄弟の母、驚いてましたね。
ずっと探していたモノだったようで。
従兄弟の母は、このモノを持って帰ろうとするんですが…。
このシーンは、ちょっと恐かったですね。
従兄弟がまた変な事を言い、
主人公は従兄弟をどうにかしようとしましたね。
こんなところ見られたら、
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