2006-06-23
童話作家アンデルセンの物語。
実話なんでしょうか。
もしそうならば、アンデルセンという人は、
ちょと変わった人ですね。
危ない事も結構してましたし。
空想癖があるのは童話作家としてはいいのかもしれませんが、
現実が見れないのは、いろいろな人に迷惑掛けますよね。
というか掛けてましたね。特に恋のお相手には。
アンデルセンの物語を何話か映像化してましたね。
これは楽しかったです。
だから、この時間になっちゃったのかな。
あるパーティーでの余興が面白かったです。
家族揃ってやっているところもいいですね。
アンデルセンの生涯ではなく、
有名な作家になり、ある出来事までの物語でしたね。
ちょっと最後が嫌だったですね。
報われないですよ。
でも、しょうがないのかな。
分かっていたような感じだったしなぁ。
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