2009-10-06
好きな女性と食事をしに、レストランへ。
主人公は、ウェイターに、ある事を聞くんですが、
主人公、カッコつけですね。
頭、いいですね。
食事の後、2人は映画を見る事になり、
映画館に、あるモノを持って行こうとするんですよね。
なるほどねぇ。
でも、ちょっと不自然なような気もするけど。
考えてるなぁ。
映画館へ行こうとする前に、
アクシデントが発生するんですよね。
主人公の性格上、こうなってしまいますよね。
主人公、可哀想でしたね。
この後の主人公の行動には「あぁ…」と言ってました…。
主人公、荒れてましたけど、
思うよりも荒れてないですよね。
本当は、何本もお酒飲むくらいじゃないですよね。
もっと暴れると思うんだけどなぁ。
主人公は友達に説教されるんですが、
この説教、なんか変な感じでした。
言っている事の流れがおかしいように感じました。
気心知れてる仲だから、全部話さなくても分かるのかな。
主人公、好きな女性を外で待つ。
そして、好きな女性は主人公の隣に座って…。
「大人の仲直り」という感じでしたね。
好きな女性の飼っている猫が
主人公に、なついてると言われてましたね。
本当に?
ちょっとだけの登場だったからなぁ。
部屋に招かれた後の主人公と好きな女性の2人は、
もうラブラブでしたね。
主人公が通っていた学校での
ある映画の話は本当なんでしょうか?
確かめるために、見てみようかな。
主人公と好きな女性の仲が上手くいっているのに、
好きな女性を部屋に招待したばかりに…。
これは、マズイですよね…。
主人公、抜けてましたね。
主人公の部屋に、あるモノを買いに来る人達に、
主人公は違うと言っていましたね。
だったら、売らなければいいのに…と思ったのは、
俺だけでしょうか?
自分と友達の為らしいけど、
主人公の友達、悪い奴ですね。
女の人から、あるモノを買ってもらったらしいんですけど、
その手段が汚いですね。
主人公が友達2人に対して、自分の気持ちをぶつけましたね。
なんだろう…。
たぶん、感動するシーンなのかもしれないけど、
「そうだよな」と思っただけでした…。
主人公が好きな女性の電話にメッセージを残すために
使用した電話ボックスの絵が面白いですね。
まるで、話を盗み聞きしてるみたいでしたね。
メッセージ入れた後、歩く主人公の後ろ姿がいいですね。
哀愁ありますね。
最後の方で、好きな女性のある事実が分かるんですが、
そんなに驚くようなもんではないんですよね。
何で、このシーン、入れたんだろう?
「あぁ、そうだったんだ…」と言ってました。
主人公は、ある人に会いに旅立ちましたね。
この後、どうなったのかを何で入れないんですかね…。
好きな女性があるモノを買って、
そのモノにある言葉を書くんですよね。
ジーンとするシーンなのかもしれないけど…。
ラストシーンには、
思わず、「えっ?終わり?」と言ってました…。
いくらなんでも、この終わり方は無いんじゃないですかね。
ワクワク、ドキドキも無い映画でした…。
感動もできなかったです。
もちろん、鳥肌無し。
主人公の友達がどうにかなって…みたいなのは無いんですね…。
これぐらいのシーン、あってもいいのになぁ。
凄い肉体なんだし…。
なんか勿体無かったです…。
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