2008-07-31
そう言えば、殴られるのには慣れてるって言っていたよね。
それで、州代表なんですよね。
もしかしたら、兄は、あの競技の選手かな?
弟はある方法で動けるようになり、そして、兄を見ると…。
兄の顔に注目しちゃいますね。これは、すっごい事になってる。
動く為にした弟の行動も目を背けちゃいますね。
弟の反撃…と思ったんですが、やっぱり、この弟は弱かった…。
なんなんだろう、この弱さは…ってくらい、本当に弱い。
もしかしたら、知り合った女性よりも弱いかも。
知り合った女性が頑張ったんですが…。
全く予想もしていない行動をとりました。
これには、びっくりしました。
まさか、こんな事をするなんて…。
店の主人の弟がキャンプに来た弟に攻撃する時に、
「ん?」と思うような事を言ってたんですよね。
これって、どういう事?
もしかして、彼は英雄気取りだったのかなぁ…。
ラストは、「やっぱりね」という結末でした。
どうして、気が付かなかったのかなぁ。
俺は、小屋でフィルム上映した時に気が付きましたよ。
そういう所では、敏感じゃなかったんだね。
自分で危険を作っていながら、こうなるとは思わないか…。
目を背ける気持ち悪いシーンが結構多かったですね。
この映画は「恐い」よりも「気持ち悪い」が勝ってる。
もし見る時は、
ちょっと覚悟して見た方が良いかもしれませんよ。
事実を基に製作されたそうなんですが、
実際に、こういう事件があったんですね。
こう考えると、恐いかもしれません。
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