2008-04-06
替え玉は本当に女盗人が好きだったんですね。
替え玉は製薬会社社長と取引しようとしていましたね。
社長に見せた映像がなんとも酷かったですね。
何でこんな事になっているのかと思ったら、
社長自ら告白していましたね。
この社長も酷い奴だったんですね。
社長を告白させた方法が凄く凝ってましたね。
最初、何なんだって思いましたよ。
賢いやり方でしたね。
今回も主人公はセキュリティの高い場所に
潜入する事になりましたね。
前作と同じようなシーンがありましたね。
しかし、今回は前作ほど、ハラハラしませんでしたね。
ビルの上にヘリ。
この時点で怪しまれないですかね?
犯人は替え玉でもCIA諜報員だった男。
主人公の動きは完全に読まれていましたね。
そのため、犯人は女盗人も連れてましたね。
しかし、犯人の思惑とは違う展開になってしまいましたね。
女盗人が…。
これは、やっぱり愛なんでしょうかね?
主人公は替え玉と製薬会社社長の取引場所に潜入。
取引のモノを入手するために。
ここでの主人公のアクションは、
カンフーアクションが目立ちましたね。
やっぱり監督がジョン・ウーさんだからでしょうね。
わざわざ前回転して、敵をキックして倒すなんて。
凝ってるなぁ…。
白い鳩の後に、主人公が登場。
なんか分かりませんが、印象に残りました。
主人公がやられて、手下が替え玉の下に連れてきました。
そして、替え玉がした事は…。
しかし、その直後に、替え玉が気が付きましたねぇ。
でも、時既に遅しでしたね。
こんな事も出来るんだね。
主人公はバイクに乗って、ある場所に向かいます。
それを追って、替え玉も。
このシーン、ちょっとだけ覚えていました。
いよいよ、最後の対決。
ここでも、カンフーアクションが目立ってましたね。
ちょっとヒヤっとしたシーンがありましたね
目の近くにあるモノが…。
これ、恐かったです。
もしかして、前作のあのシーンを再現?
勝負ついたと思ったら、往生際が悪いよね。
でも、運がいいのか足元にアレが…。
そして…。
ラストは平和なシーンで終わりましたが、
これ、人が多過ぎませんかね?
ちょっと主人公がうらやましい。
理解ある上の人がいて。
行き先を報告したら、休暇じゃないって。
ホント、その通りだよね。
DVDの映像特典?特典映像?見たら、
スタントは本人がしたのが多いんだって。
あの絶壁もしたらしい…。
よくあんな事が出来るなぁ。
俺には絶対、無理です。
今作はなんと言っても
敵とのアクションが目立ってましたね。
前作とは、やっぱり違うんだなぁと実感しました。
こうなると、3は、どんなもんなのか興味ありますね。
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